ついに病院へ行ってみました!

ついに病院へ行ってみました! 〜奮闘記〜

ここまで洗い方やシャンプーだったり、色々と試してみたのですがなかなか効果が出ず…どうすればいいか分からなかったので、ついにお医者さんを頼ってみることにしました!

頭皮の臭いは何科に行けばいいの?

決意したはいいものの『頭皮の臭いは何科で診てもらえるんだろう?』ということで、頭皮が臭う場合に考えられる病気を探してみました。

  • 脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)
  • 湿疹・皮膚炎
  • 粉瘤(ふんりゅう)

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い場所を中心に起こる皮膚炎で、マラセチア菌というカビの一種(皮脂を好む常在菌)が増殖することにより発症してしまうそうです。あとは乾燥やストレスが原因のこともあるようで。特徴としてはフケ(脂っぽいor乾燥)や痒みなど。

湿疹・皮膚炎はそのままですね。

粉瘤(ふんりゅう)は、垢などの老廃物が皮膚の内部に留まり、袋のような構造の中に溜まってできものができてしまう状態だそうです。

しかし、私の場合はフケも痒みもない。湿疹やできものなどもできていなかったので、当てはまるものが一切なかったんですよね。

なので、ますます何科に行けばいいのかわかりませんでしたが、とりあえず頭皮は皮膚だから皮膚科かな?ということで皮膚科に行ってみることにしました。

問診票の記入

皮膚科へ到着し、受付を済ませると問診票の記入をお願いされます。

問診票には頭皮が臭うということ、いつ頃から症状が出たかなどを記入しました。あと、人のイラストが描かれている問診票ってありますよね?症状のある部位を◯で囲ってください。みたいなやつです。

その人の絵の頭の部分を、◯で囲って提出したんです。

しばらくしてから受付のお姉さんに『この◯で囲ってある頭の部分は、どういう症状がありますか?』って聞かれまして…

多分頭皮が臭うこと以外にも、何か湿疹があるかとかそういうことが聞きたかったんだと思います。ですが、臭うこと以外に症状がなかったので『ただ臭いだけなんです(小声)』って赤面しながら答えたのすごい覚えてます(笑)

待合室に人が沢山いたこともあって、すごく恥ずかしかったなぁ。

自分の名前が呼ばれるまで、待合室で待っている時間も辛かった。待ち時間が長いとかそんなことは全然いいんです。

当時は冬だったんですが、暖房がきいた狭い空間なので空気がこもるし、混雑していたこともあり他の患者さんとの距離もとても近い。

他の患者さん達に『臭くてごめんなさい』って、心の中で何度も謝ってました。

いざ診察へ!

ようやく名前を呼ばれ、診察室へ。

まずは問診から始まり、実際に先生が頭皮を確認して臭いを嗅ぐという…。

嗅いだ後になんか変な間があったんですよね。

で、その後に先生が『う〜ん、気にしすぎじゃないですか』って。

んなアホな』って思いましたよ。思っただけで口にしてませんけどね(笑)

この異常な頭皮臭を気にしすぎだなんて…無理があるよー!

少し先生から話が離れますが、自臭症ってご存知ですか?原因となる疾患がないにも関わらず、周りに嫌悪感を与えるような体臭を自分が発していると思い込んでしまう病気です。

そういう病気の方も実際にいるのかもしれません。

ですが、私の場合は通りすがりに『臭っ』とか言われちゃったことありますし、本音を伝えてくれる身内に確認した時も『臭っ!やばっ!』って言われてますし、悲しいことに気にしすぎなんてことは絶対にありえないんです。

母親だけは『そうかな?気にしすぎだよ〜』って当時は言ってたのですが、頭皮臭が治ってから『私、あの時すごく臭くなかった?』って聞いてみたんですよ。

そしたら『本当のこと言ったら、傷つくかなって思って言わなかったの』って。

こういう事は、できれば正直に教えてくれた方が嬉しいのにーっ!笑

自臭症も実際にある病気なんだとは思いますが、自分が臭いと感じたら臭いんだと私は思ってます。

診断結果

結局先生には気にしすぎと濁され、スレトスなどが原因でホルモンバランスが崩れてどうのこうの〜と言われた後に『とりあえずこのシャンプー使ってみてください』とコラージュフルフルネクスト 薬用シャンプー&リンスのお試しを一週間分もらって終了。

「すっきりさらさらタイプ」と「うるおいなめらかタイプ」の2種類あるみたいですが、私がお試しで貰ったのはうるおいタイプでした。

ちなみに、コラージュフルフルは残念ながら私の頭皮臭には合わなかったようで変化はなかったのですが、抗真菌成分(ミコナゾール硝酸塩)が配合されているので、脂漏性皮膚炎の症状(フケや痒みなど)が当てはまる方は試してみるのもいいかもしれません。

コラージュフルフルで変化がなかったということは、私の頭皮臭の原因はカビではないということなのかなぁ。

こんな感じで、勇気を出して行った皮膚科のお話は終了です。

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